CSR活動について
CSR [ corporate social responsibility -企業の社会的責任- ] について、ビジネスパートナーグループでは環境問題への取り組みやボランティア活動など、以下のようなCSR活動を実施しております。
今後も当社は、豊かな社会づくりに貢献するため、積極的に社会貢献活動に取り組み、社会・市場において存在価値が明確な企業グループを目指します。
- 福祉団体への寄付
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ビジネスパートナーは「社会に貢献する企業」として、金融業を中心とした事業活動に加え、幅広い分野で社会貢献活動に取り組んでいる団体を支援し、利益の一部を毎年寄付させていただいております。
＜寄付実績＞
実施年度 寄付先 2021年度 - ・公益財団法人 日本補助犬協会
- ・特定非営利活動法人SOS子どもの村JAPAN
- ・公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を
- ・認定NPO法人 発達わんぱく会
- ・認定NPO法人 児童虐待防止協会
- ・特定非営利活動法人 幼い難民を考える会
- ・特定非営利活動法人 スマイルオブキッズ
- ・特定非営利活動法人 日本こども支援協会
- ・認定NPO法人 おてらおやつクラブ
- ・公益社団法人 日本駆け込み寺
2022年度 - ・公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を
- ・認定NPO法人 児童虐待防止協会
- ・特定非営利活動法人 幼い難民を考える会
- ・特定非営利活動法人 スマイルオブキッズ
- ・特定非営利活動法人 日本こども支援協会
- ・認定NPO法人 おてらおやつクラブ
- ・公益社団法人 日本駆け込み寺
- ・一般財団法人 CHANGアジアの子供財団
- ・特定非営利活動法人 CFFジャパン
- ・認定NPO法人アクセス / ACCESS
2023年度 - ・公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を
- ・認定NPO法人 児童虐待防止協会
- ・特定非営利活動法人 幼い難民を考える会
- ・特定非営利活動法人 スマイルオブキッズ
- ・特定非営利活動法人 日本こども支援協会
- ・認定NPO法人 おてらおやつクラブ
- ・公益社団法人 日本駆け込み寺
- ・一般財団法人 CHANGアジアの子供財団
- ・特定非営利活動法人 CFFジャパン
- ・認定NPO法人アクセス / ACCESS
- CIESF Leaders Academyへの寄付(カンボジア)
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CIESF Leaders Academyに対してスクールバス3台分の寄付を実施いたしました。
CIESF Leaders Academyは開発途上国での教育支援を行っている公益財団法人CIESFが、教育支援活動の一環としてプノンペン郊外に設立した幼小中一貫校です。
この寄付は教育水準の向上を通じてカンボジアの発展に貢献することを目的としております。
- 赤十字社への寄付(カンボジア)
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5月8日の世界赤十字デーに伴い、カンボジア赤十字社への寄付を行いました。（2024年） これにより、カンボジア赤十字社の総裁でありカンボジア元首相フンセン氏の奥様であるブン・ラニー氏からの感謝状を頂きました。
- 孤児院への食料寄付、洪水に対する寄付(マレーシア)
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以前から取り組んでいる孤児院への食料寄付、洪水に対する寄付について、マレーシアキニ（ニュースサイト）へ掲載されました。
- 能登半島地震に対する寄付について
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2024年1月1日に発生しました令和6年能登半島地震に際し、株式会社ビジネスパートナー、ライフティ株式会社、ジャパントラスト債権回収株式会社の3社より、石川県に対して寄付いたしました。
＜石川県公式HP＞
【企業版ふるさと納税】令和6年能登半島地震への寄付受付 | 石川県 (ishikawa.lg.jp)
- ワクチン支援活動への参加（国内）
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開発途上国にワクチンを贈り、子どもたちの未来を守る活動を行う国際支援団体のペットボトルキャップの回収に協力しています。（定期）
- 市内掃除イベントへの参加・協賛（カンボジア）
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日本人商工会主催でカンボジアのプノンペン市内で清掃イベントを行っています。 協賛企業として衣類・食品の寄贈、毎年100人以上のAP従業員が市内清掃に参加しています。
- カンボジア水祭り ボートレースへの協賛
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カンボジアでは雨季が明ける時期に水への感謝を捧げる伝統的なお祭りがあり、ボートレースを行います。協賛企業として参加チームへ衣類と食品を寄贈しました。
- パラ陸上競技会へ参加・協賛（カンボジア）
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カンボジアパラリンピック委員会(NPCC)とハート・オブ・ゴールド（HG）主催として2017年度から開催しているカンボジアパラ陸上競技会へ参加・協賛しています。協賛企業と賞状授与式への参加や、競技応援を行っていました。
- 障碍者イベントへの参加・協賛（マレーシア）
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マレーシア障碍者イベントへ参加・協賛しています。 イベントにはワンアジザ副首相や、サイド青年スポーツ大臣も参加されており、協賛会社であるJCLも壇上にて感謝状を受け取りました。